アーチ橋



第二音更川橋梁

第二音更川橋梁
(1936年建設 橋の大きさ:10m×5)

 音更川の断崖絶壁に沿った士幌線では川を渡らない陸橋もつくられました。
 淵に落とすアーチの影はとてもきれいです。
 またとてもきれいな石積み護岸が続き、天然素材とコンクリートアーチの人工素材が自然と調和している美しい景観を見ることができます。

 





第四音更川橋梁


第四音更川橋梁
(1936年建設 橋の大きさ:10m×2+36mG+10m×2)

 音更川に架かるところは36mの鉄の桁橋でしたが、今は撤去されています。
  残ったアーチ橋の上には木が茂り、列車が走らなくなってからの歳月を感じさせます。


第四音更川橋梁


第四音更川橋梁

 1954年度から施行していた糠平ダム建設に伴う士幌線の一部線路付替工事が一段落し、1956年度にはこの線路付替えに関連した士幌線・清水谷〜糠平間の線路撤去工事を施行していたが、第四音更川橋梁・橋桁撤去作業中に、この重大事故は発生した。

 撤去する桁は桁長36.4m、重量62tの舟形プレートガーターで手延べ式により撤収することになっていた。1956年午前8時30分、桁引出しを開始まもなく突如として接続部分が切断し、橋桁は墜落した。

 原因は3m引き出す毎に段取り替えを行う手筈の打合せになっていたのに、一気に12m引き出してしまったためで、一瞬の出来事であった。
 この事故により死者2名、重傷者4名を出してしまった。

【北海道軌道施設工業(株)五十年史】より



第六音更川橋梁

第六音更川橋梁
(1938年建設 橋の大きさ:10m×6+23m)      
               





 初夏

第六音更川橋梁








 




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