2022.5.16 UPDATE

観光トロッコの運行について


ぬかびらトロッコの旅 2014-10-11

観光トロッコの運行は、2019年度をもって終了いたしました。
この観光トロッコ(定員7名・乗り合い制)は、旧国鉄士幌線・糠平駅構内に敷設した線路(600m)を往復します。
所要時間は約20分です。ぬかびら湖岸や林の中など変化の富んだコースを走行します。
トロッコ走行は運行者とお客様で行います。ペット(犬、猫)の乗車可。


トロッコ運行の動画です


乗車時の案内ガイドを聞くことができます。



平成27年11月7,8日に実施された「全道のトロッコ小樽に大集合」に参加しました。


参加団体: NPO法人 トロッコ王国美深 (美深町)
狩勝高原エコトロッコ鉄道 (新得町)
NPO法人 北海道鉄道文化保存会 (小樽市)
NPO法人 ひがし大雪アーチ橋友の会 (上士幌町)




 『ひがし大雪高原鉄道』が全通!
全長662m

 大雪山国立公園の麓、旧士幌線・糠平駅構内(上士幌町鉄道資料館敷地)に、小さな鉄道が開通しました。長さ662mの「ひがし大雪高原鉄道」です。士幌線が1987年に廃止になって23年振りの再登場です。

 NPOひがし大雪アーチ橋友の会が平成16年から太陽北海道地域づくり財団、ニトリ北海道応援基金、糠平地域活性化チャレンジ事業などの支援を受けて、行ってきたものです。

 友の会ではこの間、信号機や車掌車の再塗装、レールの敷設、駅名標と踏切り警報機の設置、桜の植樹など行ってきました。レールの間隔は一般の鉄道と同じ1,067mm、レールは士幌線で使われていた30kgレールなどを利用しています。

 私たちは、この鉄道を「ひがし大雪高原鉄道」と名付けました。線路の上を歩いても、誰にも怒られません。人がのんびりと自然散策できる鉄路です。



8月
7月
7月
8月
8月
9月
10月
トロッコから見た糠平湖の秋の風景
10月 10月 トロッコから見た糠平湖の秋の風景


【十勝三股方面行き】

本日は「ひがし大雪高原鉄道」にご乗車頂き、ありがとうございます。
この鉄道は1987年に廃線になった帯広から十勝三股78kmの旧士幌線の線路跡を利用して、線路を再敷設した全長662mのトロッコ鉄道です。
敷設には8年の年月を要しました。使用しているトロッコは国鉄時代に実際に保線に使用されていた軌道自転車をJR北海道から譲り受け再利用しています。

【帯広方面行き】

線路の両側に植えている樹木は「桜」と「もみじ」です。7月上旬には「ルピナスの花」が盛りを迎えます。
左手に見えますのが、水力発電用のダム湖「ぬかびら湖」です。周囲34km、最大深さは30mです。ここで貯められた水は「ぬかびら発電所」、「めと発電所」などで水力発電に利用された後、十勝川から太平洋に流れて行きます。
「ぬかびら湖」にはニジマス、サクラマス、コイ、ウグイなどが生息しています。
冬は全面凍結しますので、厚さ50cmの氷に穴を開けて、ワカサギ釣りも盛んに行われます。また愛好者が集まり氷の自動車レースも行われます。




平成20年に、NHK教育テレビ『いないいないばあっ!』の
ことちゃん と ワンワン がこのトロッコに乗りました(7月22日放送)




ひがし大雪高原鉄道 鉄路再現記録


場所: 河東郡上士幌町字糠平47番

敷地面積: 28000u

線路延長: 662m



 上士幌町鉄道資料館敷地
 (旧国鉄士幌線 糠平駅跡)

 

 【平成17年】 鉄路が消えた廃線跡に線路を敷設
線路が全くない状態 長さ200mの線路敷設作業 何もなかった敷地に線路が出現!
線路が全くない状態 長さ200mの線路敷設作業 何もなかった敷地に線路が出現!
 【平成18年】 十勝三股方面に長さ150mの線路を敷設
     
 【平成19年】 十勝三股方面に長さ70mの線路を敷設。合計420mになる
     
 【平成21年】 上士幌方面に長さ170mの線路を敷設
     
 【平成22年】 上士幌方面に長さ72mの線路を敷設
     
 【平成18,22年】 
平成18年 駅名標、信号機の設置と桜の植樹 線路沿いに桜が開花
(鉄道資料館)
平成21年もみじを植樹



旧糠平駅での鉄路再現調査事業を行いました。
平成16年度は(財)太陽北海道地域づくり財団の助成を受け、旧糠平駅に残っていた車掌車と腕木式信号機を現役の姿に戻し将来の鉄路再現を目指しています。

事業の標識 車掌車の外部塗装作業
事業の標識 車掌車の外部塗装作業

信号機の塗装作業 現在の信号機
信号機の塗装作業 現在の信号機

作業完了した車掌車 作業完了した車掌車
作業完了した車掌車 作業完了した車掌車

補修後の車掌車の内部 補修後の車掌車の内部
補修後の車掌車の内部 補修後の車掌車の内部


平成16年度の旧幌加駅での鉄路再現調査(トヨタ財団の助成による)
レール復元打合せ レール復元作業中
レール復元打合せ レール復元作業中


試走中
試運転風景 試運転風景

旧幌加駅復活事業を実施
(財)北海道開発協会の助成を受け、旧幌加駅に案内板と駅名標を設置しました。案内板の枠は士幌線で使われていたレールを使用し、説明板はブロンズ色のステンレス製です。駅名標は往時の姿を再現しました。
今後も少しずつ、幌加駅を往時の姿に再現していきたいと考えています。

案内板 案内板
案内板 案内板
駅名標 ルピナスが美しい夏の幌加駅
駅名標 ルピナスが美しい夏の幌加駅


幌加駅の夏



レールが見えます


ホームが見えます

案内板


駅名標
  
草刈り中

現役時代の幌加駅



トンネルを訪ねて


第1糠平トンネル(帯広側出口)

第1糠平トンネル(三股側出口)

第2・3糠平トンネル(帯広側出口)

第2・3糠平トンネル(内部)

第4糠平トンネル(帯広側出口)

第4糠平トンネル

第5糠平トンネル(三股側出口)

第6糠平トンネル(三股側出口)

第7糠平トンネル(帯広側出口)

第7糠平トンネル(三股側出口)

第8糠平トンネル(帯広側出口)

第8糠平トンネル(三股側出口)

第9糠平トンネル(帯広側出口)

第9糠平トンネル(三股側出口)

第10糠平トンネル(帯広側出口)

音更トンネル(帯広側出口)

音更トンネル(内部)

音更トンネル(内部)

音更トンネル(内部)

音更トンネル(三股側出口)




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